運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2015-12-08 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号

それからまた、震災アーカイブの構築、運用、利活用を促進するための情報交換普及啓発を行うデジタルアーカイブネットワークワークショップ、先生の御指摘がありましたDANワークショップというものでございますが、これを平成二十四年度から開催してございます。今年度は、御指摘ございましたように、先月、盛岡で開催したところでございます。  

池永敏康

2003-04-15 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

生保の持っているビジネスモデルをどう変えていくかとか、もちろんそういう問題がないわけじゃありませんが、それは資産の運用利回が低下をしているから逆ざやになっているわけで、生保の構造問題じゃないですね。それを言うなら日本経済の問題であって、景気が悪い、経済状況が芳しくないということにも関係をする話なわけです。だから冒頭、経済景気動向のお話を伺ったんです。  

中塚一宏

2001-05-23 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

それでいて、代行部分運用利差益は企業のメリットとして享受してきました。運用利回り低下代行が重荷になってきたから返上というのは、いささか虫がよ過ぎるのではないかという感じがします。  私たちは、年金実質価値を維持し、極力保険料の引き上げを抑えるために、利差益給付改善準備金として確保するよう訴えてきました。

庄司博一

1989-11-29 第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

水田政府委員 その点は私どもも最も頭の痛い点でございまして、各都道府県、設計の自由を持っていることが一つと、それから生保信託を使うわけですが、どこの生保信託を使うかはそれぞれの各県の基金が決めることになるわけでございまして、生保信託によって運用利差が生じてくる、それからまた、県によって加入年齢ばらつきがあるので、同じ掛金、同じ加入期間給付水準ばらつきが出てくる可能性が十分あり得るわけで

水田努

1989-11-24 第116回国会 参議院 決算委員会 第6号

もちろん「等」という言葉が入っていますから、必ずしもそれは正確ではないのだと思いますが、「等」という言葉がそうだといえばそうでございますが、私どもがその後の六十二年度の決算を見たときにも、これは明らかに先ほど申し上げた運用利差の差によるものが多いわけでございますから、その辺の理解と確認の方法について、この七月二十四日の時点の発表は必ずしも適切ではなかったと思いますが、いかがなものですか。

粟森喬

1975-06-18 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

そこで、お尋ねしますが、ただいま数理的保険料とか、整理資源率とか、それから財源率とか、掛金納入実績とか、年金給付実績積立金あるいは積立金運用、利差益の問題とか、責任準備金とか、不足責任準備金とか、こういうものについて一応触れましたが、ことしの財源率内容は一体どうなっておりますか。

芳賀貢

1967-06-22 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

したがいまして、そういうことからいたしますと毎年毎年の運用利差というものも見てまいりますから、いまここで区切って出すなら十二億ほっておいたら足りなくなるじゃないかということではございませんで、運用利差というものがございますから、したがいまして、これはいま全部ここで六十万件が切れるから十二億を準備してあった分として出す、こういう意味でございます。

武田功

1959-10-15 第32回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

ただ、たとえば掛金のうちからの三〇%の預金部資金への繰入金とか、それから全額国が負担をしなければならない整理資源のこの歳出が十月二百をもって固定化をして、その固定化に対してまあある程度の低利であっても利子をつけながら長期にわたって国が返還をしていくという場合に出てくる総額と運用利とは、おのずとこれは率を決定する場合のそこに入ってくるわけです。その点が明らかにされておらない。

横川正市

1959-04-27 第31回国会 参議院 内閣委員会 第20号

ただこの資料からいきますと、現在一兆四千九百八十八億四千六百万円という金が運用され、それからその利率を見ていきますと、利率は低いところは三分五厘、高くても七分三厘、こういう運用利運用されておるのでありますが、実際には私はこれは最近の一般庶民利殖観念から考えてみても、こういう低利運用国策的低利運用資金というものは、逐次このまま放置すれば減少するのじゃないか。

横川正市

1954-04-23 第19回国会 衆議院 経済安定委員会 第20号

現に私の聞きますところでは、これは私は大蔵省に言つたことですが、政府共済組合において、所定の金利じやいけない、よけいに金利をくれなければ——ちやんと運用利まわりになつておるからということを、おつしやつたか、おつしやらなかつたか、それはわかりませんけれども、以心伝心で、政府共済組合の金でも、日歩六厘とか七厘とか、四分とかいうことじやということです。

水田直昌

1954-04-02 第19回国会 参議院 本会議 第28号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 有馬さんにお答えいたしますが、さつきも申した通り、成るほど資金運用部コストは五分八厘四毛で運用利廻は六分四厘一毛になつておる表等をたしかお手許に差上げてあるので、そう思われるかと思いますが、御承知のように、この主たる郵便貯金のほうの関係コストは、実は先ほども申した通り事務費を含めますと七分八厘六毛にも付いておりまするので、従つて一般会計その他からもこれを補充しておるというような

小笠原三九郎

1954-02-17 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

それは簡易保険民営保険年度別契約状況なるもの、それから簡易保険民営保険年度別現在契約状況なるもの、それから簡易保険民営保険年度別事業費率比較なるもの、それから簡易保険民営保険年度別資金運用利廻比較なるもの、それだけを速記録に掲載するようにお諮りを願つておきたいと思います。  それではお尋ねいたしたいと思います。

吉田賢一

1954-02-17 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

なを先ほど吉田委員から希望を述べられましたが、今回本委員会に提出されました資料のうち、簡易保険民営保険年度別契約状況簡易保険民営保険年度別現在契約状況簡易保険民営保険年度別事業費率比較簡易保険民営保険年度別資金運用利廻比較、以上の四点についてはこれを将来の審議の参考上、速記録にとどめたいとの申出がありましたので、皆さんの御了承得られればさよう措置したいと思いますが、御異議ございませんか

田中織之進

1952-06-13 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第89号

○白根(玉)政府委員 まず運用利差益の問題について申し上げます。これは多分資料としてお渡ししてあると思います。  まず一例を申し上げますと、二十八年度に運用する金がどのくらいあるかというのを押えなければならぬと思います。予算の面におきましては三百七十億になつております。しかしこれをかたく踏みまして三百五十億程度積立金があると推定いたします。そういたしますと、初年度におきましては赤でございます。

白根玉喜

  • 1
  • 2